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学生×企業 共同開発
北海道タマネギドレッシング〈トウモロコシ香味〉が発売されました

JCI(一般社団法人札幌青年会議所)主催の「未来を切り拓く人材育成」例会で地域社会学科1年生が企画したドレッシングが採用され、商品化されました。

札幌市民に馴染みの深い食材として「トウモロコシ」に着目

学生たちが考えたアイディアは、お土産としても手軽で札幌の魅力が詰まった「トウモロコシ味のドレッシング」。
北海道の食をテーマに「札幌らしいお土産」、「札幌を象徴する商品づくり」を目指して議論を重ね、札幌市民にとって馴染みの深い食材として「トウモロコシ」に着目しました。

この企画が(株)北海道バイオインダストリー社(北海道の食材を使ったドレッシングの製造メーカー)の目にとまり、企業と学生の共同開発が実現することとなりました。
開発の中では学生も試食に参加させていただき、酸味と甘みのバランスを調整してラーメンサラダに合うドレッシングが完成しました。

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「札幌の新名物」を作ろう!
”お土産に適した” ”新しい食感で” ”シンプルかつ斬新な商品” ⇒ トウモロコシ味のドレッシング

札幌の新名物としてスープカレーを超えるお土産を作ろう!というコンセプトで企画をスタートさせました。
「札幌を代表するお土産がない」「味が印象に残らない」など課題を洗い出し、それを克服する商品を3人で議論し、「札幌といえば焼きとうきび」と考え、地元の人々に愛着のある食材として「トウモロコシ」を使うことにしました。
北海道内の各地域の名物を調査することで地域特有の変わった名物がたくさんあることがわかり、自分の住む地域を見直すいい機会になりました。(地域社会学科1年 安藤 歩美、中島 咲里、佐藤 実結)

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ドレッシングを企画した学生にインタビュー
JCI主催「未来を切り拓く人材育成」例会に参加したきっかけは?

安藤 歩美(地域社会学科1年)

安藤 歩美(地域社会学科1年)

【参加のきっかけ】
JCIの企画のパンフレットに載っていた「人材育成」という言葉がきっかけです。
日頃から大学の講義やグループディスカッションなどで企業が欲しいと思う人材はどんな人材なのか、自分がそれに近づくためにはどうするべきなのかを考えています。自分にとって身近な言葉だからこそ掘り下げて考えてみたいと思いました。
【感想】
考えたことを自由に話すのは簡単ですが、実現させるのは難しいことだと思っていました。とうもろこしドレッシングにたどり着くまで、方針がなかなか決まらず苦戦しましたが、商工会議所の方々の大きなバックアップにより私たちの提案が形になったことを嬉しく思います。

中島 咲里(地域社会学科1年)

中島 咲里(地域社会学科1年)

【参加のきっかけ】
社会学部の掲示板で見かけたことがきっかけです。その頃は札幌に来て日が浅かったので、この企画を通して自分がこれから長い付き合いをしていく札幌市のことを知っていきたい!と思い参加しました。街を活性化させるような活動には関心があったので、これからこの学部でもっと学びを深めていきたいです。
【感想】
繁忙期にも関わらず私たちの企画のために商品として形にしてくださったバイオインダストリーの方々に本当に感謝の気持でいっぱいです。実際の商品を見た時は純粋に嬉しかったのを覚えています。沢山の人に助けられて完成した、努力の結晶です。
 

佐藤 実結(地域社会学科1年)

佐藤 実結(地域社会学科1年)

【参加のきっかけ】
授業で行ったフィールドワークを生かせると思い参加しました。地域社会学科では問題解決能力を育む授業が多くあり、今回のJCIの企画も同じような内容だったので、授業で学んだことを参考にしながら実践できる機会になると思いました。楽しく参加できました。
【感想】
JCIで食グループの担当になった方がバイオインダストリーさんを紹介してくださいました。忙しい時期であったにも関わらず直接会って話を聞いてくださって、それだけでもありがたかったのですが、実際に商品化していただき感謝しています。私たちが発案した商品が多くの方に食べていただけると思うと光栄です。


北海道タマネギドレッシング〈トウモロコシ香味〉

【発 売】平成27年12月25日(金)~
【製 造】(株)北海道バイオインダストリー
【販 売】東急百貨店、きたキッチン、北海道四季彩館札幌西店(札幌駅キヨスク)をはじめ札幌市内各店舗及び新千歳空港売店等

 商品説明(パンフレット)