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札幌大谷学園グランドデザイン

札幌大谷学園は、仏教精神に基づく女子教育の学場を求める北海道民、真宗大谷派のご寺院・ご門徒の要望に応えるべく、明治39(1906)年「私立北海女学校」として創立されました。
爾来、親鸞聖人のみ教えを「建学の精神」とし、また初代校長清川圓誠師の「清く 正しく 只一筋に」の教育方針のもと、一世紀の女子教育の歴史を経て、男女共学の幼稚園、中学校、高等学校、大学及び短期大学部を有する学園となり、現在に至っています。
今、私たちを取り巻く環境は、高齢化社会や少子化による人口減少、自然災害や人為的災害、日々問われる“いのち”の問題など様々な問題が起こり、私たちは“ひと”としての立脚地を見失っている時代であります。
そのような時代にあって、宗祖親鸞聖人が開顕された本願念仏の大道による仏法と人を重んずる宗教教育を基調とし、自他尊重の社会人、国際人の養成及び幼児保育を行い心身豊かな人材を育成することを目的(建学の精神)とする我が学園が「今、何をなすべきか」が社会から問われています。
そこで本学園は、ここに「札幌大谷学園グランドデザイン」として地域社会に対して基本となる行動指針を掲げて学園運営を行い、「建学の精神」にしっかりと立脚して、更なる歩みを運んで参ります。
平成27(2015)年4月 札幌大谷学園

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