幅広く学び、自分の専攻を見つける。
はじめての画材やソフトを使うことは大変ですが、授業や講習会で学ぶことで制作の選択肢が広がります。入学前は、興味があることが多すぎて、特定の専攻を決められなかったので、大学で学びながら自分の専攻を選択できることはとても魅力でした。
制作の難しさも経験の一つ。
制作期間が長い課題では、自分の作品と向き合う時間が長いので、時には自信がなくなってしまう時もありました。完成までの計画を立てること、余裕のあるスケジュールを組むことを意識しました。またコンセプトをしっかり考えることがポイントになると、制作のなかで学んでいきました。
時間割
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2022年度（2023年3月卒業生)
就職率
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