札幌大谷大学での、学びを生かし活躍する卒業生と、 自分の学びを社会で生かすことを考える在学生をご紹介します。
SCROLL
作曲したい!その気持ちから、多様なジャンルの音楽に興味を広げて。
益村 陽 さん
自分の「良い仕事」が相手と一緒に奏でる「良い音楽」に。
山神 壮平 さん
自分の制作環境を求め続けて。
佐々木 麗花 さん
地域情報の発信拠点として。地域の方に「声」で情報を届ける。
山形 翼 さん
新しいことへの第一歩。自分と向き合う4年間に。
永山 きらり さん
学生時代の出会いと、自由な環境で培った制作への精神。
葛西(大橋) 由香さん & 大橋 鉄郎 さん
ジャズから培った「コミュニケーション能力」。
斎藤 里菜 さん
「できた!」「見て!」子どもたちの成長を実感する仕事。
髙瀬 加奈 さん
学びながら多様さを知る「音楽と関わる仕事」。
勝本 望帆 さん
大学の先生との出会い、フィールドでの出会いから、価値観を培っていく。
本保 隼 さん
音楽会を企画し、運営する、支える側の仕事とそのよろこび。
黒田 朋子 さん
「もりのようちえん」、思い描く理想の保育を実践。
佐野 千紘 さん
社会への疑問を学びながら分析していく。それが自分と誰かの力になる。
真島 舜弥 さん
社会と自分とのつながりを実感。人から学び、人に伝えていく。
木村 優美 さん
大学の学びの延長に社会が広がっている。
吉田 果鈴 さん
多くの表現分野を学び、自分オリジナルの組み合わせを見つける。
大橋 輪 さん
卒業後の音楽活動を自分なりに考える。
志賀 ななみ さん
継続することの大切さと難しさ。野球部生活で磨いた人間力。
川原田 凌 さん
音楽から学んだ納得がいくまで学ぶ姿勢。
佐藤 莉沙 さん
声楽家、教員としてさらなる音楽表現を目指す。
針生 美智子 さん
継続してきた音楽を、教育の現場に活かして。
河原 花弥 さん
みんなと考えて取り組む。学生時代から実践した一緒に創るということ。
蝦名 佑美 さん
新しい出会いや経験のためにまずは自分から行動する。
大平 比奈 さん
学ぶ中でイメージする音楽の仕事。演奏者を支える魅力を知る。
近野 弘真 さん
海外で音楽を学ぶ。留学という選択肢。
鈴木 詩音 さん
課題を解決することが、行動と提案につながっていく。
小泉 典裕 さん
アイデアは出せば出すほど自分の力になっていく。
小林 夏海 さん
働きながら制作を続けることを第一に。
佐々木 茄鈴 さん
学びの興味に合わせて、進路を選んでいく。
小野 愛実 さん
自分の強みを持った保育者を目指して。
菅原 南美 さん
やりたいと思ったことを 一つずつ実現していく。
吉田 真樹子 さん
人に寄り添う仕事を、音楽療法で実践する。
岡田 実久 さん
子どもたちの生活を支える、という自分にあった働き方。
篠原 美稀 さん
楽しんでもらいたい、音楽を届けるよろこびを感じて。
山崎 夏摘 さん
学生時代の演奏会経験をステージスタッフとして生かす。
安達 嵩博 さん
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