札幌市主催
商店街みらい会議への参画

札幌市では商店街の活性化を促す事業の一環として「商店街みらい会議」を市内9か所で展開。商店街、町内会、行政等の方々に学生が加わり、ディスカッションを重ねて商店街を元気にするアイディアを生み出そうという事業で、地域社会学科の学生が参画しています。

15年ぶりに復活 東区の夏祭り
「ハッチふれあいフェスティバル」2015年8月23日

本学学生5名参加。栄町中央振興組合の商店主、本学、札幌開成高校等が歴史や地域への想いを継承する取組として企画したお祭りが開催されました。
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札幌市商店街みらい会議大会議2014年2月1日 
札幌コンベンションセンターにて

商店街みらい会議の集大成ともいえる大会議。これまで地域の方々と共に出し合った9つの商店街活性化プランが披露されました。 本学学生が提案した、栄町中央商店街「ハッチロード夏祭り、復活」、伏古商店街「地元で開発した新商品玉ちゃんアイスをPR」も2015年度の実施が決まりました。

環状通東商店街みらい会議2013年12月17日 
本学にて

商店街近隣地域の方々や行政の方々ともに大学生が加わり、商店街活性化のアイディアを出し合う検討会 環状通東(屯田通)地区住民アンケート調査結果を学生が報告。商店街の人たちの満足度や期待度から見えたこの地区の魅力と課題を明らかにしました。

伏古商店街みらい会議2013年11月12日 
伏古まちづくりセンターにて

本学学生6名参加。伏古商店街の方々の案内でまち歩きを行った後、ワークショップに参加して地域の方たちとの交流を楽しみました。

環状通東商店街の「歴まちトーク」2013年10月21日 
東区民センターにて

本学学生5名参加。環状通東商工振興会長から旧苗穂地区の歴史を伺い、その後、小グループに分かれてディスカッションしました。