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音楽学科の特長

  • 音楽学科の特長 日本を代表するプレイヤーによる指導

    日本を代表する
    プレイヤーによる指導。

    音楽学科の指導にあたるのは、国内外のオーケストラやソリストとして実績と経験を積んだ音楽家たち。一流の演奏を間近で聴き、直接指導を受けることができます。

    教員紹介

  • 音楽学科の特長 札幌の音楽シーンとの連携

    札幌の音楽シーンとの連携

    PMFへの出演、札幌交響楽団との連携協力による演奏プログラムの講義導入リハーサル見学、楽団員と学生の共演が行われています。札幌コンサートホールKitaraとの連携では、パイプオルガン講座や選抜コンサートを開催。2019年度から札幌文化芸術劇場hitaruとの連携も加わり、より幅広く体験の機会が増えています。

  • 音楽学科の特長 国際交流

    国際交流

    1980年代から交流を行ってきたハンガリーのリスト・フェレンツ音楽芸術大学(通称リスト音楽院)と国際交流協定を結んでいます。さらに2013年にはハンガリーのペーチ大学との国際交流協定を締結しました。教授の本学への招聘や、本学卒業後の留学など、芸術修士・博士課程を修めたいという学生、卒業生にとってさらなる学びの可能性が広がりました。希望者向けに開講されるヨーロッパ研修旅行の際には、リスト音楽院を訪れ教授陣によるレッスンを受講・聴講します。

    国際交流

  • 音楽学科の特長 特別講義

    特別講義

    国内外の優れた演奏家や指導者をお招きして開催される特別講義。講師はピアニスト、作曲家、指揮者、管弦打楽器奏者、音楽療法士、声楽家など幅広く、深い知識と経験を得られる機会です。授業形式は「講義」と「個人レッスン」があり、個人レッスンではオーディションによる選抜を行い、公開レッスンとして実施します。

    特別講義

  • 音楽学科の特長 少人数制の指導

    少人数制の指導

    4年間を通して、前期・後期各15回の個人レッスンを実施。主専攻に加え、副科や副専攻で幅広く音楽を学びます。大谷記念ホールでの講義やレッスン、演奏会などホールでの演奏機会も多く、本番と同じ環境での練習が充実しています。レッスン室・練習室は合計で68室。学生数から考えても十分に使用できる環境が整っています。

    施設・設備

  • 音楽学科の特長 教職カリキュラム

    教職カリキュラム

    教職カリキュラムでは中学校や高等学校の教員免許状の取得を目指し、4年間を通して専門の教員による一貫した指導体制を取っています。教職課程の講義や演習などを効果的に関連させるとともに、一人ひとりの学生に対して教育実習の前後は手厚いサポートを実施します。このことが教員採用試験の対策となり、さらに学校現場の現状に即した実践力を身につけることにつながります。音楽学科で学ぶ専門的で高度なスキルを基盤に、これからの学校教育に求められる教員養成に力を入れています。

    就職・キャリア支援

    クラブ・サークル・同好会

    卒業生の活躍

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