2020/05/28 大学全般 お知らせ

6月1日以降の授業実施について

2020年5月28日

学生の皆さまへ

6月1日以降の授業実施について

札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部
学長 髙橋肇

 5月7日の授業開始以降、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に最大の注意を払いつつ、皆さまの学習権を保障する方法として、一部の閉講科目を除き、実技系を含めてすべての科目をオンライン授業として実施しています。
今後の授業の進め方についてですが、5月26日に緊急事態宣言が解除されましたが、札幌市内においてはいまだ感染者が発生しており、6月以降も感染が拡大する可能性があります。また、本学関係者に感染が判明した場合にはただちに、対面授業が実施できない状況となります。こうした事態を想定して、6月1日以降の前期授業につきましては、原則としてオンライン授業を継続することといたします。
第2波(北海道においては第3波)の可能性もいまだ否定できない現状であり不安な面もあると思いますが、引き続き皆さんの健康面に最大限の配慮をし、学習権を保障してまいりますのでご理解、ご協力をお願いいたします。

(1)感染拡大リスク軽減の観点からオンライン授業を継続します。
感染リスクを軽減するため、講義系科目については原則として前期終了までオンライン授業を継続します。緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染防止に努める必要があります。可能な限り分散登校を行い、いわゆる三密状態を避けながらの授業実施となります。したがって、講義系の科目についてはすべてオンライン授業として実施することを大原則といたします。

(2)実技・実習系の科目から段階的に対面授業に移行します。
講義科目についてはすべてオンライン授業で行いつつ、実技・実習系科目および演習科目において特別な配慮が必要な科目について、6月中旬以降を目処に段階的に対面授業を再開いたします。6月中旬は現時点での判断であり、具体的な開始日については学園危機管理対策本部が判断する行動基準に従って決定のうえ、改めてお知らせいたします。対面授業を開始する授業の決定にあたっては,授業担当教員及びそれを受講する学生の個々の事情も踏まえたうえで判断いたします。
どの科目をいつ再開するかについては、現在、学修支援センターが取りまとめ作業を行っています。具体的な再開方法等につきましては学修支援センターより改めてお知らせいたします。

なお、対面授業を再開した場合には、感染拡大防止の観点から特に次の点に留意します。
①可能な限り、分散して登校することを原則とします。
②受講者間で2メートル以上の充分な間隔をあけて実施することを原則とします。
③その他、感染拡大防止に必要なすべての措置については引き続き実施します。

(3)すべての学生の学習権を保障するためにオンライン授業を継続します。
対面授業が再開された場合でも、ただちにすべての学生が対面授業に参加できるとは限りません。さまざまな事情により、対面授業に参加できない学生が生じることも想定されます。本学では、受講する学生の個々の事情も踏まえたうえで、対面による授業に加えてオンライン形式での授業配信を行うなど、登校を控えたいという学生にも充分に配慮していきます。

以上