2019/03/20 社会学部地域社会学科 お知らせ

福祉ゼミでインタビュー調査を実施しました(その2)

美唄市における西浦ゼミの調査報告第二弾として、3月7日(木)に実施した調査の概要を報告させていただきます。
3年ゼミ生の打合せで「まちの活性化のためには若年の方々の動向がポイントになる」との声が挙がったことから、美唄駅前の老舗菓子店である美唄長栄堂の四代目店主として活躍されている市川琳那氏に今回お話を聞かせていただきました。
専門学校卒業後、東京でパティシエの修業を積んでいた市川氏は、以前勤めていた長栄堂の閉店の話を聞いて美唄へUターン。
伝統の味を守りつつ東京での経験を活かして洋菓子作りにも腕を振るっています。
国道12号線を通じて北海道各地からお越しになる贔屓客を大切にする一方で、絶えず新商品の開発に余念がない市川氏。
また菓子折を徒歩で長距離持ち歩かざるを得ない高齢客への気遣い等、地方都市で末永く店舗を経営する上で重要な様々な学びを得ることができました。